どうも、博士です(‘ω’)ノ

こちらの記事で「つよｐをあげる方法」についてまとめていますが、

今回解説するのは、その中の「テクニック編」の中級者講座です(｀･ω･´)

例えばこれ。（召喚時のクールタイムで敵を引き付ける）

つよｐを上げるには

【テクニック編（中級者向け）】

今回話していく内容は　脱初心者の為の重要な内容です。

やや局所的なテクニックもあるのですが、これを知っている事で、つよp2000あたりも目指せるようになるかと思います(｀･ω･´)

ほんじゃあそれぞれ解説していくよーん(‘ω’)ノ

テクニック（中級者向け）

剣士の重ね出し

これは砦を取るためのテクニックですが、ご存知の方も多いかと思います(‘ω’)ノ

やり方に関しえは動画で詳しく解説している方がいるので、そちらを引用させていただいてます。

砦のギリギリ狙い

これは騎馬兵やパワードスーツなど一部の進撃キャラで使えます(‘ω’)ノ

このテクニックの良いところは
・砦を殴れるが、砦に引っかからないので、砦を壁に倒されることがない。

という物です。

特に騎馬兵であれば、止めようとしたキャラを無駄に出来たりと、
相手のコストをより多く奪う事ができます。

この技が出来るキャラ

特に騎馬兵だと砦に視線誘導＆剣士を使わせられるので有効。

剣士の細かい出し方

集団戦での出し方（4体の剣士を3体で倒す）

これは細かいテクニックですが、極めて重要です。

主に以下があります。

• ななめあて
• 集団戦での出し方
• 中型キャラの壁にする。

剣士の斜め当て

砦合戦を制する

砦合戦で使えるテクニックです。(‘ω’)ノ

一部の中型キャラは砦に来た相手キャラを妨害する事が可能なので、その性質を利用して砦を奪う事が可能です。

砦合戦で有効なキャラ

フランケンの場合

剣士で軸をずらす

一部のキャラは索敵する事でマップを上下に移動します。

攻められたくないラインにいる敵は剣士を使って進むラインをずらしてあげるテクニックです。

主に使える場面は
・迎撃キャラのいる場所に引き付けたい時
・砦を殴らせて時間を稼ぎたい時
・もじもじさせたい時

相手の索敵を利用してもじもじさせる例

縦移動するカニや魔道騎兵を似た形で引き付けることが可能です。

剣士で大型誘導

↓の場合、砦を取った後上に進めば相手の砦を狙えます。

下に進むとフリースペースに流されるので、できれば上に進んでもらいたい場面です。

このように大型の進むラインを変える時に重宝します。

砦の上に進むか、下に進むかでその後の試合展開が非常に大きく左右されるので、このテクニックは必須級です。

やり方のコツ→剣士が壁になるイメージで大型の進行方向に置いてあげる。

こんなこともできる

迎撃キャラで大型を固定大砲にする

迎撃キャラを並べて進行方向を決める

このように、ミノガール等の前に行ってほしくない大型を永遠と砦の裏で匿う事が可能です。

かなり慣れてないと無駄にコストを使うだけになるので、頑張って練習しましょう。

この時に前に進まない迎撃キャラが居ると、かなり簡単に誘導が可能です。

召喚時のクールタイムで敵を引き付ける

これはかなり実用性と有効性が高いです(‘ω’)ノ

同じラインに出しても、出すタイミングだけで　当てれるか当てれないか　が変わってきます。

1回するだけで1コスト浮かせることができるので、マスターしていないと数コスト余分に払っている可能性があります。

キャラが待機している間に相手キャラが斜めに対面するイメージ

まとめ

今回のテクニック（中級者編）では、　実戦タイミングはやや少ないが、マスターしていると一気に形勢逆転できるポテンシャルを秘めた物です。

特に剣士で大型の軸をずらす技に関しては、比較的使用頻度も高くバトルへの影響度も非常に高いです。

慣れないと難しい技ですが、つよｐを上げる為の必須テクニックなので是非マスターしましょう(｀･ω･´)

終わり

ここまで閲覧いただきありがとうございました(‘ω’)ノ

上級者編って見ました？？？

結構マニアックなテクニックも書いているので雑学感覚で見てもらえると楽しめると思います(‘ω’)

博士的には初級者編が一番圧倒的に大事なので、まだ見てなければ初級者編も是非ご覧くださいな。

てなわけで閲覧どうもありがとう。

ほな、またねー