こんにちは。博士です(´-ω-`)
今回は城ドラをする上で必須になってくる「ケツ当て」というテクニックについて解説します(`・ω・´)
こんな感じです
カニ1体だけで、大型を狩る事も可能
これが出来るかどうかで、試合に勝てるかが大きく変わります。
つよpを上げたい人は確実にマスターしましょう(‘ω’)ノ
ていうか、ケツ当てってどういう事なん??
って言う人に簡単に解説すると、、
キャラのお尻部分にいるキャラはスキルを受けない
と思っておけば大丈夫です(‘ω’)ノ
ケツ当てのやり方
基本的にキャラのお尻の部分ですね。
限られた小さなマスですが、そこに上手く当てる事ができれば、
相手のスキルは当たらず通常攻撃のみ当たる状態になります
大体キャラにはこのケツ当て出来るポイントがありますが、キャラによって差があります。
有効な場面
では実際に、どのように使うのか?
具体的な場面を切り取って紹介します(`・ω・´)
自陣に引き込んで、低コストで狩る
上記はいずれも、壁キャラ&火力キャラ(重ねだし)を使って大型を倒す例です。(‘ω’)ノ
どちらもオークとスケルトン(合計4コスト)で大型を狩っているのが分かると思います。
ケツ当てに有効な壁キャラ
火力キャラおすすめ
これらのキャラを組み合わせる事で、低コストで相手の大型を狩ったり、コスト勝ちをする事が可能になります(*’ω’*)
ケツ当てをするには相手を自陣まで引き付ける必要がありますが、うまく自陣に流す事が出来ればこっちのもんですね。
特に、カニちゃんに関しては跳ね返し攻撃があるので、1体だけで相手の大型を狩る事が可能です。
大型の足止め
・スキルは打たれるけど当たらない。
・前方に敵がいないとスキルを打たず、通常攻撃しかしない
ケツ当てをした際の挙動は主に上記の2種類に分かれます(*’ω’*)
例えば、城前に相手の大型が来た時
普通にキャラで守ってもスキルで倒されて時間が稼げませんが、
ケツ当てをする事で、スキルが当たらない分長く時間を稼げます。
このテクニックのお陰で試合に勝つ場面は非常に多いです
逆ケツ当て
これは中々上級者むけのテクニックですが、
相手のキャラをスキルの発射台にする、という使い方も出来ます。
例えば、相手のオークをスキルの発射台にしてサイクロプスを出しても、スキルを打ったら倒れますよね。(‘ω’)?
でもスキルで倒れないなら発射台として延命できるので、スキルを連発して沢山のキャラを巻き込むことが出来ます。
中々目にする、使う場面は少ないですが、うまく決まれば甚大なダメージを与える事も可能になります(`・ω・´)
特にオークやゴーストなどの壁キャラを流す際は、発射台として使われない様に意識する事も大事ですね
変わったケツ当て
騎馬兵のケツ当て
ワイバーンで空迎撃を倒すケツ当て
カマキリケツ当て
相手のドラゴンライダーを突破できない時も、自陣の中であればワイバーンで倒す事が可能です。
正直そんなの使う場面は殆どありませんが、知ってて損は無いですね(`・ω・´)
ただ、カマキリのケツ当てに関しては結構使います。
大体のキャラを連れ去られるので、有効なキャラが居ない時は一方的にぼこぼこにされますが、
これを知っていれば、コスト負けせず倒すことが可能ですね(`・ω・´)
おわり
という事で、今回は「ケツ当て」について解説しました(‘ω’)ノ
城ドラをする上で勝つためには必須のテクニックなので、つよpを上げたい人は是非マスターしましょう!!
って事で今回はここまで!
これからも城ドラのテクニックや、キャラの評価など役立つ情報を発信していくので、是非他の記事も見てみてね(`・ω・´)
ほな、またた!(‘ω’)ノ
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兄弟ブログの紹介
博士は城ドラとは別にリゾートバイトのブログも書いています(‘ω’)ノ
リゾバってのは、リゾート地に住みながら仕事をする働き方の事で、
博士も一時期してたんですが、月20万近く貯金が出来る & 好きなところに住める という点で非常に楽しかったです(‘ω’)ノ
興味ある方は是非ご覧くださいな!
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