こんにちは。博士です(´-ω-`)
今回は試合中に召喚出来るコスト数について検証したので解説します。
これを踏まえて、手札によっては剣士を使わない方が強い場合などがあるので、それらも解説します
試合中に回復するコスト
では早速検証結果ですが、結論から言うと合計で
70コストが使用可能です(3分試合の場合)
検証結果は以下の通りです。
- 試合開始~
-
1コスト/6秒 → 1分で10コスト回復
- 残り時間2分~
-
1コスト/5秒 → 1分で12コスト回復
- 残り時間1分~
-
1コスト/4秒 → 30秒で7コスト回復
- 残り時間30秒~
-
1コスト/3秒 → 30秒で10コスト回復
合計39コストが試合中に回復できるコスト量です。
試合開始時の30~32コストと合わせて、71コストが3分試合では使用可能という事ですね(*’ω’*)ノ
中型1枠に使えるのは12コスト
使用コスト量 | |
---|---|
大型キャラ | 5 or 7 ×2=10~14 |
剣士 | 大体10~15くらい。多分 |
残りコスト量 | 70-20~30=4、50 |
中型1枠当たりのコスト量 | 中型 | 1体あたり10~12コスト
つまり、中型1体当たりに費やせるのは12コストと考えましょう
【上級者向け】戦い方の考え方
以上の検証を踏まえて、結局どういう事に役立つねん??
って事ですが、以下の通りです。
- 召喚コストが軽い場合は、剣士で相手のコストを減らす
- 召喚コストが重い場合は、剣士は少なくする
召喚コストの重いキャラ達
上記の内容を踏まえて、1枠あたりに避けるコストは12ですが、これらのキャラは1枠で12コスト以上になります。
という事はつまり、剣士などでコストを使いすぎると、試合終了時点で召喚数が余る。という事です。
普通に考えて剣士2体出すなら、リザが出てる方が強いよね
という事で、試合終了時点に召喚数が余っているのは機会損失的な考えで言うと、悪手であると言えます。
召喚コストの軽いキャラ達
これらのキャラ達は、召喚数も少ない為1枠当たりのコストが非常に軽いです。
上記キャラばかり手札の場合、全部出してもコストが余り、残りの召喚できるキャラが剣士しかいない状態になります。
それって、負けですよね(‘ω’)ノ
なので、基本これらのキャラが偏る手札は、非常にバランスの悪い手札という事になります。
手札コストが軽い時の戦い方
例えば、このような手札の場合で考えてみましょう。
合計召喚コストは 43コストです。
手札バランスは悪くありませんが、コストは非常に軽いですね。
試合終了までで、コストを70使える という事を考えると、27コスト分余剰があると言えます。
後半出せるキャラが剣士しか残ってないのが目に浮かびます
- 剣士を流してコストを消費させる
- 砦合戦を長引かせる
- 短期決戦でケリをつける
この戦い方が良いかと思われます(`・ω・´)
召喚数が軽い中型の特徴として、単体性能が非常に高い というのが挙げられます。
潤沢なコストが無いと、中々止められない。。というキャラが多いので、相手にコストが無い状態であれば基本止まりません。
その代わり、止められた際に召喚数が残ってないのでカウンターを食らうんですね(*’ω’*)ノ
つまり、剣士を流すなりしてお互いのコストを減らした状態であれば、有利な状況になります。
まぁ相手に迎撃が居て通用しない場合は短期決戦でゴリ押ししましょう。
結局長引いても、召喚数が足りず負けるだけなのでキャラパワーで押し切るのも一つの手ですね。
手札コストが重い時の戦い方
では逆に、コストが重い場合はどうしましょうか??
バランスとしては悪くありませんが、合計召喚コストは72です。
めちゃ重いですね笑(‘ω’)ノ
試合中合計で70コスト使える事を考えると、このキャラを全部使い切るのは不可能です。
召喚数が残る事に関しては、別に良いんですけどね。
つまり、剣士を出せば出すほど、試合終了時に召喚数が余る という事です
勿体ないですね( ;∀;)
なので、基本剣士は出さずにキャラばっかり召喚する方が良いと言えます。
だって、試合終了時に召喚数残ってたら勿体なくないですか?(*’ω’*)
勿論状況によりけりですが、基本この考え方で間違って無いかと思います。
まとめ
- ソロの場合、試合中に出せるコストは71
- コストが重い手札の場合は、剣士はあんまり出さない方が良い
- コストが軽い手札の場合は、剣士流しや大砲合戦でコストを消費させるのが良い
こんな感じです(*’ω’*)ノ
終わり
意外と召喚コストが難病で回復するのか、試合全体で何個使えるのかって知らないですよね。
まぁ博士も今回自分で調べて初めて知ったんですが、手札のコストの重さによって立ち回りは変わるなぁと新たな気付きでした。
7年して初めてしりましたわ!(‘ω’)ノ
という事で、今回はここまで!
閲覧頂きありがとうございました。
ほな、またた(*’ω’*)ノ
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